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  • 黒のヘルメットに緑のダウンジャケット、デニムズボン姿の配達員が、白い自転車に乗って街中を移動している。配達員は鼻から下を黒いスカーフで覆い、緑の文字で「Glovo」と書かれた黄色の配達用バックパックを背負っている。後ろには大勢の人が行き交う歩道と店舗がぼやけて見える

    スペイン、非正規移民50万人に在留許可 政府が計画承認

    スペイン政府は14日、非正規移民約50万人に法的地位を与え、労働市場に正式に参入できるようにする計画を承認した。サンチェス首相は、「正義の行為」であると同時に、スペインにとって必要不可欠なものだと述べた。

  • ダークジャケットと白シャツ姿のメローニ氏がマイクを前に口を軽く開いて前方を見ている

    イタリア、イスラエルとの防衛協定を停止

    イタリアのメローニ首相は14日、イスラエルとの防衛協定を更新しないと発表した。この協定は5年ごとに更新される。メローニ氏は「現在の状況を鑑みて」、政府として更新停止を決定したと説明した。イタリアとイスラエルの関係は長年堅固だったが、このところ悪化している。

  • コの字型に設置されたテーブルに、アメリカとイスラエル、レバノンの政治関係者らが座っている。中央に座るアメリカ側関係者の背後には、3カ国の国旗が並んでいる

    イスラエルとレバノンが33年ぶりに直接の外交協議、ヒズボラとの停戦めぐり

    レバノンとイスラエルは14日、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラとイスラエルとの戦闘終結に向けた協議を行った。両国は外交関係を持っておらず、最後に直接かつ高官級の協議をしたのは1993年だった。イスラエルは2月28日にアメリカと共にイランを攻撃。数日後の3月2日にレバノンでもヒズボラに対する軍事作戦を開始した。イランはヒズボラの最大の支援国。レバノンでは戦闘開始以来、2000人以上が殺害されたほか、約100万人が家を追われている。

  • 海上の手前に舳先をこちらに向けた大型船が見える。後背には別の大型船がかすんで見える

    トランプ氏、イランとの協議の週内再開を示唆 米国は海上封鎖続ける

    アメリカのトランプ大統領は14日、イランとの戦争終結を目指す協議が今週再開される可能性を示唆した。先週末にパキスタンであった協議は物別れに終わり、アメリカはイラン港湾の封鎖に乗り出している。

  • 迷彩服に防弾ジャケットを着た戦闘員らが横1列に並んでいる。顔を黒いマスクで隠し、手には自動小銃を持っている

    ハマスが武装解除計画を拒否とパレスチナ高官 「平和評議会」の現地代表を非難

    パレスチナ・ガザ地区の武装組織ハマスは、トランプ米大統領が主導するガザ和平計画の代表者が提示した武装解除計画を拒否した。和平交渉に詳しいパレスチナの高官がBBCに明らかにした。ハマスは「平和評議会」の現地代表を務めるムラデノフ氏をイスラエル寄りだと非難した。同氏は3月、ハマスとイスラエルが昨年10月に合意した停戦の第2段階の一環として、ガザの非武装化に向けた枠組みを示していた。

  • 赤い船体に黄色いクレーンのついた貨物船が洋上にある

    中国、アメリカのイラン港湾封鎖は「無責任で危険」と非難

    中国政府は14日、アメリカによるイラン港湾の海上封鎖を「無責任で危険だ」と非難した。中国外務省は、この動きが「ただでさえもろい状態にある停戦合意を損なう」と主張。アメリカとイスラエルの攻撃に対抗してイランが事実上封鎖した重要航路のホルムズ海峡で、通過する船舶の安全をさらに危険にさらすとした。

  • 海上に浮かぶ2隻の船に、多数の人影が見える。空には薄雲がかかり、海面がオレンジ色の日差しに照らされている

    インド洋で難民船が転覆、ロヒンギャら約250人が行方不明 国連機関が発表

    インド洋のアンダマン海で先週、ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャの難民とバングラデシュ人を乗せた船が転覆し、子どもを含む約250人が行方不明となっている。国連の難民高等弁務官事務所(UNHCR)と国際移住機関(IOM)が14日に発表した。船が転覆した正確な日時は不明。

  • 並んで話すチャールズ国王とトランプ氏。両者ともスーツ姿

    英国王夫妻、米公式訪問でエプスティーン元被告の被害者と面会の予定なし

    イギリスの国王チャールズ3世とカミラ王妃は、今月下旬にアメリカを国賓として訪問する際、性犯罪者のエプスティーン元被告(故人)の被害者と面会しないことが、国王夫妻の公務を管理するバッキンガム宮殿の関係者によって明らかになった。バッキンガム宮殿が14日、訪米の詳細を公表した。元被告をめぐっては、国王の弟による交流ぶりが問題視されている。この訪問は、イランでの戦争をめぐってトランプ米大統領がスターマー英首相を批判するなど、英米関係が異例なほど緊張している時期と重なっており、チャールズ国王は難しい外交の舞台へと向かうことになる。

  • ホワイトハウスで記者団の質問に答えるトランプ氏

    トランプ氏、自分をキリストのように描いた絵を投稿 批判相次ぎ削除

    アメリカのトランプ大統領は13日、自分をキリストのように描いた画像を自分のソーシャルメディア・アカウントに投稿したものの、支持者たちからも「冒涜(ぼうとく)」だと厳しい批判が相次いだ後、画像を削除した。本人は記者団の質問に、「自分を医者として」描いた絵だと思ったと説明した。トランプ氏は画像投稿の前には、キリスト教カトリック教会のトップ、教皇レオ14世を強く批判していた。

中東危機

  • 紺色のスーツと水色のネクタイを着たスターマー氏が下院の答弁台に向かい、右手のペンで前を指しながら話している。背後に、ヒーリー国防相が座り、ほかに労働党議員たちが並ぶ

    英首相、イラン市民へのトランプ氏の脅しは「間違っている」と 米軍のイラン港湾封鎖にイギリスは参加せず

    イギリスのスターマー首相は13日、トランプ米大統領が、イランが戦争終結に同意しなければ「一つの文明がまるごと滅ぶ」と脅したことについて、英議会で「間違っている」と述べた。また、米軍によるイランの港湾に対する封鎖にイギリスは関与しないと認めた。

  • ダークスーツ姿のトランプ氏はホワイトハウスの開いたドアの前で立っている。白い壁には金色の筆記体で「The Oval Office(オーバルオフィス、大統領執務室)」と書かれたサインが貼られている

    トランプ氏が予告したイラン港湾封鎖が始まる ヴァンス氏はホルムズ海峡で「経済テロ」とイラン非難

    アメリカのトランプ大統領は13日、イランの港湾封鎖の措置を米東部時間同日午前10時(日本時間同午後11時)に開始すると述べた。この時間が過ぎたあと、ホワイトハウスで記者団の取材に応じ、イランが世界を脅すことは許さないとの考えを示した。イランは反発している。

  • 演壇のマイクの前で記者会見するトランプ米大統領。右手の人差し指を挙げている

    【解説】 なぜアメリカがホルムズ海峡を封鎖するのか

    アメリカ軍は12日、「イランの港を出入りするあらゆる海上交通の封鎖」を13日から始めると発表した。ホルムズ海峡の通航も含まれるとみられる。なぜアメリカがホルムズ海峡を封鎖するのか。封鎖はどのように機能するのか。影響はどのようなものになるのか。

  • 交差点に面した建物の壁面に大きく掲げられたポスターに、イランの軍人3人が網で、米軍の戦闘機や艦船や魚雷などをからめとっている様子が描かれている。交差点では乗用車やトラックやバイクに乗った人達が行きかっている。

    トランプ氏、ホルムズ海峡封鎖と発表 イラン側は「脅しはイラン人に効果ない」と反発

    トランプ米大統領は12日、「米海軍は、ホルムズ海峡に出たり入ったりしようとする全ての船を『封鎖する』作業に着手する」と、ソーシャルメディアに投稿した。米中央軍はこれを受け、13日から「イランの港を出入りするあらゆる海上交通の封鎖を始める」と発表した。イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)は12日、「ホルムズ海峡に近づく軍艦は停戦合意違反とみなし、厳しく対応する」と発表。イラン交渉団を率いたガリバフ国会議長は声明で、トランプ氏の発言について「そのような脅しはイラン人には何の効果もない」「イランは脅しに屈したりしない」と反発した。

  • マイクの載った演台に手を添えて話すスーツ姿のヴァンス氏を、後ろからウィトコフ氏とクシュナー氏が見ている。星条旗が並んでいる。

    イランとアメリカの協議、成果得られずと米副大統領 パキスタンで21時間

    アメリカとイランの停戦協議は、仲介するパキスタンの首都イスラマバードで11日始まり、直接協議は12日早朝まで21時間続いた。アメリカの代表団を率いたヴァンス副大統領は日本時間12日午前10時50分(現地時間午前6時50分)ごろに記者会見し、合意が得られないまま自分たちはパキスタンを離れると述べた。イランの代表団はガリバフ国会議長とアラグチ外相が率いていた。

  • 通りの両側の建物の壁面にエアコンの室外機が多数設置されている。奥にはガラス張りの高層ビルが見える

    エアコン依存のシンガポール、エネルギー危機で苦慮 設定温度上げるよう指示

    エアコンの普及率の高さで知られるシンガポールの当局は8日、政府職員に対し、オフィスの室温を25度以上に設定するよう指示した。同国も他の東南アジアの国々と同様、イラン情勢を受けたエネルギー価格の高騰に悩まされている。

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