「おわびします」とスターマー氏、マンデルソン卿任命めぐり エプスティーン元被告の被害者は一定評価
「おわびします」とスターマー氏、マンデルソン卿任命めぐり エプスティーン元被告の被害者は一定評価
イギリスのキア・スターマー首相は5日、アメリカで性犯罪で有罪とされた富豪ジェフリー・エプスティーン元被告(故人)の被害者に対し、マンデルソン卿の「うそ」を信じ、同卿を駐米大使に任命したことを謝罪した。
被害者に向ける形で「私はおわびします」と語ったスターマー氏は、「あなたが受けた被害についておわびします。多くの権力者たちがあなたを見捨てたことをおわびします」と続けた。
BBCの番組「ニューズナイト」に出演したエプスティーン元被告の被害者の一人、マリナ・ラセルダ氏はこれについて、「全国放送で自らの誤りを認め、私たちに謝罪した点は評価しなければならない」と述べた。
また、「これは大きな一歩だと思う。アメリカには、私たちに謝罪しようとすらしない人々もいる」と語った。






