【北京冬季五輪】 スピードスケートの高木美帆が金メダル 1000メートル

画像提供, Reuters
北京冬季オリンピックは17日、スピードスケート女子1000メートルがあり、高木美帆(27)が金メダルを獲得した。
高木は前半からスピードに乗り、1分13秒19のオリンピック新記録でゴール。直後にガッツポーズを見せた。
高木は今大会、1500メートル、500メートル、団体パシュートで銀メダルを獲得していた。1500メートルは金メダル候補の筆頭だったが、最後の1周でわずかに遅れを見せ、2位に終わった。
オリンピック2度目の出場となった前回の平昌大会から、個人種目で銀や銅のメダルは獲得していたが、金メダルはなかった。この夜、初めてそれを勝ち取った。高木がオリンピックで獲得したメダルは、これで通算7個となった。
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NHKによると、高木は競技後のインタビューで、「オリンピックの出だしはつらいことがあって、自分の調子も上げきれないときがあったが、最後に自分のすべてを出し切り、金メダルを取れなくても悔いはないと思えるようなレースができたのが本当にうれしい」と話した。

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銀メダルは1分13秒83でゴールしたユタ・レールダム(23、オランダ)、銅メダルは1分14秒61のブリタニー・ボウ(33、アメリカ)が勝ち取った。
平昌大会のこの種目で銀メダルを獲得した小平奈緒(35)は、1分15秒65で10位だった。
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