大坂なおみ、全米敗退 2連覇ならず

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テニスの全米オープン女子シングルスで2連覇を狙った大坂なおみ(23)は3日、3回戦で18歳のレイラ・フェルナンデス(カナダ)に逆転負けした。
次第に冷静さを失う大坂に対して、フェルナンデスは 5-7、7-6 (7-2)、 6-4と逆転した。
2セット連取のストレート勝ちかと思われた大坂は、第2セットの6-5でサービスゲームをブレークされて調子を乱した。主導権を握ったフェルナンデス相手に、タイブレークでポイントを失うと、ラケットを2度も地面にたたきつけた。
第3セットのチェンジオーバーで大坂はタオルを頭にかぶり、落ち着きを取り戻そうとしているように見えたが、そのいらだちは目にも明らかだった。

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対するフェルナンデスは第3セットの序盤でも大坂のサービスを破り、強力なフォアハンドを武器に勝利。満面の笑みで大金星をものにした。
「最初から勝てると分かっていた」とフェルナンデスは試合後に話し、「なおみを気にするのではなく、自分が何をしなくてはならないか、そこに集中していた」と述べた。4回戦では、これまでに4大大会を3回優勝しているアンゲリク・ケルバー(ドイツ)と対戦する。








