【北京冬季五輪】 フィギュア団体のメダル授与式を延期 法的問題が発生

アナ・トンプソン、BBCスポーツ、北京

The ROC claimed the team figure skating gold on Monday night

画像提供, Getty Images

画像説明, 7日夜にあったフィギュアスケート団体ではロシア・オリンピック委員会が金メダルを獲得した

北京冬季オリンピックで、フィギュアスケート団体のメダル授与式が、法的問題の発生によって延期されている。国際オリンピック委員会(IOC)が9日、発表した。

7日にあったフィギュアスケート団体では、ロシア・オリンピック委員会が金メダルを獲得。アメリカが銀メダル、日本が銅メダルを勝ち取った。

競技後に会場で簡単なセレモニーがあり、各国選手らは公式マスコット「ビン・ドゥンドゥン」のぬいぐるみを受け取った。

正式なメダル授与式は、8日夜に開かれることになっていた。

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IOCのマーク・アダムズ広報担当は、「急な事情が持ち上がった」、「新たに発生した問題なので、現時点で追加できる情報はあまりない」と説明。詳細は明らかにせず、こう続けた。

「できる限り早期の解決に向け、できることはすべてやっている」

「これ以上詳しいことは言えない。詳しい情報がないからだ」

一方、国際検査機関(ITA)の広報担当は、「フィギュアスケート団体のメダル授与式の延期に絡んで、さまざまな報道が出ていることはITAも知っている」とした。

その上で、「今大会に関係する発表はすべて、ITAのウェブサイトに正式に出すことになっており、別のかたちでコメントすることはない。これまでのところ、関連の発表はない」と述べた。

(英語記事 Skating medal ceremony on hold