【2022年サッカーW杯】 BBC解説者、決勝トーナメント1回戦を予想

画像提供, BBC Sport
サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会は、1次リーグを勝ち抜いた16チームによる決勝トーナメントが3日(日本時間4日)から進められた。BBCのサッカー解説者で、元イングイランド代表のクリス・サットン氏が1回戦の勝敗を予想した。
サットン氏は今大会、1次リーグ全48試合の勝敗を事前に予想。26試合で的中させた。
日本がドイツを破ることや、ドイツが1次リーグで姿を消すことも正しく見通した。決勝トーナメントに進んだ16チームのうち12チームは、同氏の予想に沿った顔ぶれとなった。
そのサットン氏が、決勝トーナメント1回戦の行方を占った。

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イングランド対セネガル
(4日=日本時間5日)

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イングランドの練習を1日に見に行った。ウォームアップの様子を目にしただけで、今大会は上位に入ると感じた。
というのは、やや言い過ぎかもしれない。それでも、イングランドの先行きは明るいと、自信をもって言える。ただ、セネガルがイングランドに好き勝手やらせるとは思わない。
アフリカ王者のセネガルは、オランダ戦では期待はずれの内容だったが、ここ一番のエクアドル戦には調子を上げて臨んできた。
イングランドの先発メンバーに関心が集まる。誰を起用するかは常に議論の的だが、控えに強力な選手を残しておくことが、ギャレス・サウスゲイト監督にとっては大事だろう。
サットン氏の予想=イングランドが2-1で勝利(実際にはイングランドが3-0で勝利)

日本対クロアチア
(5日=日本時間6日)

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日本の1次リーグ突破も、ドイツの脱落も、誰も予想していなかった。私を除いては。
私はサムライ・ブルーがここで終わるとは思っていない。ただ、この試合は延長戦までもつれ込むだろう。そして最後には、日本が勝つとみている。
やや空想的かもしれないのは自覚している。クロアチアには、機転の利くゲームメーカーたちや、素晴らしい技術をもった選手たちがいる。
しかし日本は、おそらく自分たちが思っている以上にいいチームだ。テクニックのある選手たちがそろっている。今大会ここまではプレーが断片的な印象だが、それでもまだ十分かもしれない。
サットン氏の予想=後半が終わって1-1の同点、延長戦の末に日本が2-1で勝利(実際には1-1の延長戦を経てクロアチアがペナルティーキック=PK=戦で勝利)

その他の1回戦の予想
- オランダ対アメリカ(3日=日本時間4日) サットン氏の予想=オランダが2-1で勝利 (実際にはオランダが3-1で勝利)
- アルゼンチン対オーストラリア(3日=同4日) サットン氏の予想=アルゼンチンが5-0で勝利 (実際にはアルゼンチンが2-1で勝利)
- フランス対ポーランド(4日=同5日) サットン氏の予想=フランスが4-0で勝利 (実際にはフランスが3-1で勝利)
- ブラジル対韓国(5日=同6日) サットン氏の予想=ブラジルが2-0で勝利(実際にはブラジルが4-1で勝利)
- ポルトガル対スイス(6日=同7日) サットン氏の予想=延長戦が終わって1-1の同点、PK戦の末にスイスが勝利。ポルトガルのクリスティアーノ・ロナウドが大事なPKを外す(実際にはポルトガルが6-1で勝利)
- モロッコ対スペイン(6日=同7日) サットン氏の予想=スペインが1-0で勝利(実際には延長戦が終わって0-0の同点、PK戦の末にモロッコが勝利)










