英女王「暗殺」計画を語る動画、警察が捜査 ウィンザー城侵入の男と関連か

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イギリスのエリザベス女王(95)が滞在するウィンザー城でクリスマスの25日、クロスボウ(洋弓銃)を持った男性が侵入容疑で逮捕された。英メディアは26日、「女王を暗殺する」など話す人物が映った動画について報道。警察は男性との関連を調べている。
南部サウサンプトン出身の男性(19)は25日午前8時30分ごろ、エリザベス女王が滞在するウィンザー城の敷地内にいるところを発見され、逮捕された。当初は保護区域への違反行為または不法侵入、攻撃用武器の所持の疑いで拘束された。
英紙ザ・サンは26日、フードをかぶった覆面の人物が、クロスボウを持っているように見える、同紙が入手した動画について報じた。
動画の人物はカメラに向かって「仕返し」のために「女王を暗殺」したいと話している。
ロンドン警察庁(スコットランドヤード)はウィンザー城での男性の逮捕に絡んで、「この動画の内容を評価中」であることを認めた。
警察の広報担当者は動画の人物の身元についてコメントを避けた。
イギリス王室バッキンガム宮殿もコメントを控えている。
クリスマスのためウィンザー城に滞在していた女王は、ウェールズ公チャールズ皇太子と妻カミラ夫人、ウェセックス伯爵エドワード王子との昼食に参加する予定だった。






