【東京五輪・パラ】 テニスのセリーナ・ウィリアムズ選手、欠場を表明

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オリンピックで4つの金メダルを獲得しているテニスのセリーナ・ウィリアムズ選手(39、アメリカ)が27日、東京オリンピックに出場しないと表明した。
ウィリアムズ選手はこの日、ウィンブルドン開幕前の記者会見で、「私は実際、オリンピック選手団のリストには載っていない。私が知る限りでは」と述べた。
決断について質問されると、ウィリアムズ選手は詳しい説明を避けた。
東京オリンピックについてはこれまで、大会の規制によって3歳の娘オリンピアちゃんを連れて行けないことを理由に、参加しない意向を示していた。
ウィリアムズ選手は、「オリンピックについては多くの理由をもとに決断した。今日はそれを話す気分ではない。たぶん別の日に。ごめんなさい」と述べた。
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ウィリアムズ選手は、2000年シドニー大会でオリンピックに初出場。同大会と2008年北京大会の女子ダブルスで優勝した。さらに2012年ロンドン大会では、女子シングルスとダブルスの両方で金メダルを獲得した。
28日開幕のウィンブルドンでは、シングルスで8回目の優勝を狙う。実現すれば、グランドスラム(4大大会)24回目の優勝となり、最多記録と並ぶ。初戦の相手はアリアクサンドラ・サスノヴィッチ選手(ベラルーシ)。











