【写真で見る】 世界各国のクリスマス、悲劇のあった場所でも
世界中のキリスト教徒がイエス・キリストの生誕を祝っている。今年、悲劇に見舞われた場所でも、クリスマスの礼拝が行われた。

スリランカ、コロンボ

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スリランカの首都コロンボの聖アントニー教会で、キリスト教カトリックの子どもたちが天使の格好をしている。この教会では今年4月のイースター当日、自爆テロが発生し、54人が亡くなった。
アラブ首長国連邦(UAE)、アブダビ

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アブダビの聖ジョゼフ大聖堂で、信徒がろうそくを捧げている。UAEの人口の5%以上はフィリピン系で、カトリックが熱心に信仰されている。
ヴェトナム、ハノイ

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ハノイの聖ジョゼフ大聖堂は19世紀に建てられた。
フランス、パリ

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フィリップ・マルセット大司教が、サン ジェルマン・ロクセロワ教会でクリスマスの深夜の礼拝を執り行った。4月に火災にあったノートルダム大聖堂では、1804年以来、約200年ぶりにクリスマスの礼拝が行われなかった。
ケニア、モンバサ

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ケニアの海港都市モンバサのジーザス要塞は、16世紀にスペインによって作られたもの。ここでもクリスマスの礼拝が行われた。
パレスチナ自治区、ベツレヘム

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新約聖書でイエス・キリストが生まれたとされるベツレヘムは、ヨルダン川西岸に位置する。
ヴァチカン

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キリスト教カトリックの総本山ヴァチカンにあるサン・ピエトロ大聖堂でのミサでローマ教皇フランシスコは、「神は一番の悪人をも愛する」と語りかけた。
このメッセージは、性的虐待などのカトリック教会のスキャンダルに言及したものと受け止められる可能性がある。
オーストラリア、シドニー

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クリスマスを前に、オーストラリアでは各地で森林火災が発生し、深刻な被害が相次いでいる。
こうした中、スコット・モリソン首相が米ハワイ州に休暇に行っていたことが発覚。大きな批判を浴びた。
シドニーの街角には、アロハシャツとレイを着けたモリソン首相が「メリー・クリスマス」ならぬ「メリー・クライシス(危機おめでとう)」と言っている落書きが登場した。
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