【北京冬季五輪】 男子ジャンプの小林陵侑が金メダル 日本勢で今大会初

画像提供, EPA
北京冬季オリンピックは6日、ノルディックスキー・ジャンプ男子個人ノーマルヒル決勝があり、小林陵侑(25)が金メダルを獲得した。日本選手の金メダルは今大会初。
ジャンプは2回飛び、飛距離と飛型の点数の合計で競う。
1回目、日本のエースの小林は104.5メートルを飛び、飛型点と合わせて145.4点をあげてトップに立った。
2位には139.2点でペテル・プレプツ(スロヴェニア)が続き、カミル・ストッフ(ポーランド)が136.3点で3位につけた。
<関連記事>
2回目には上位30人が進出。
無敵の強さを誇る小林は最後に飛び出すと、飛距離99.5メートルを記録。飛型点と合わせて129.6点を得た。

画像提供, Reuters
1回目との合計は275点となり、それまでトップだったマヌエル・フェットナー(オーストリア)の270.8点を4点以上上回って、金メダルを勝ち取った。銅メダルはダビト・クバツキ(ポーランド)が手にした。
NHKによると、小林は表彰式のあとのインタビューで、「金メダルを取った実感はまだわいていない。2回とも集中していいジャンプができた結果、金メダルが取れたので本当にうれしい。2回目のジャンプは緊張したが、その中でいいジャンプができたので本当によかったです」と話した。

画像提供, EPA
(英語記事 Winter Olympics: Day Two)









