ジョンソン英首相の妻キャリーさん、クリスマスに第2子出産予定 流産経験も告白

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ボリス・ジョンソン英首相の妻キャリー・ジョンソンさん(33)が7月31日、第2子を妊娠中だと発表した。また、今年初めに流産を経験していたことを明らかにした。
インスタグラムのアカウントでキャリーさんは、12月のクリスマスの時期に「レインボー・ベイビー」が生まれる予定だと説明した。
レインボー・ベイビー(虹の赤ちゃん)は、流産や死産、新生児死を経験した後に生まれる子どもを指す言葉。
ジョンソン首相とキャリーさんの間には2020年4月、第1子のウィルフレッドちゃんが生まれている。
今年初めに流産
インスタグラムの投稿でキャリーさんは、「今年初めに流産を経験し、胸が張り裂けそうだった」と語った。
「再び妊娠できて嬉しいけれど、今は過剰に神経質になっている気もする」
「特にインスタグラムのようなプラットフォームでは、常に何もかも順風満帆のように見えがちです。そういう場所では、妊娠に関して多くの人がとても辛い思いをしてしまう」
「私は、同じような喪失の経験をした人の話を聞いて本当に心が落ち着いた。私の経験を話すことで、少しでも他の人を助けられたらと思う」
最大野党・労働党のサー・キア・スターマー党首はツイッターで2人にお祝いの言葉を述べると共に、キャリーさんの流産についても残念だと言及。経験を話すことが他の人に慰めになると語った。

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ジョンソン首相とキャリーさんは今年5月、ロンドンのウェストミンスター大聖堂で小規模の式を挙げて結婚した。イギリスで在任中の首相が結婚したのは、200年近くで初めてだった。
ジョンソン首相にとっては3度目の結婚で、2番目の妻マリナ・ウィーラーさんとの間に4人の子どもがいる。一方、最初の妻だったアレグラ・モスティン=オーウェンさんとの間には子どもはいない。







