【東京五輪】 来日選手4人含む29人が新型コロナ感染 東京で新たに4166人感染確認

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東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会は4日、選手や関係者など計29人が新型コロナウイルスの検査で陽性と判明したと発表した。また、東京都は同日、この日に確認された陽性者数は4166人だと発表した。
東京都福祉保健局によると、現在の重症者は115人、4日の患者の発生状況は4166人(うち65歳以上の高齢者は131人)、新規陽性者数の直近7日間移動平均は3478.7人(対前週比178.0%)。また、1人の死亡が確認された。
これに先立つ五輪組織委の発表によると、五輪関係の陽性者の中には、選手村に滞在していたアーティスティックスイミングのギリシャ選手3人、別の選手1人(競技、出身国は不明)が含まれる。
ギリシャの同種目チームは12人で、陽性者は選手4人とチーム関係者1人の計5人となった。残る7人は濃厚接触者と判断された。組織委はこの7人についても、選手村からの退去と、別の場所での隔離を決定した。
朝日新聞によると、組織委の広報担当者は「保健所の認定ではないが、組織委の判断としてクラスター(感染者集団)が発生したと言わざるをえない」と説明した。
NHKによると、29人は1日当たりの新規感染者数としては過去最多。4日までの累計感染者数は322人になった。
(英語記事 BBC Olympics Live)










