【東京五輪】 レスリング男子、文田が銀メダル グレコローマン60キロ級

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東京オリンピックのレスリングは2日、幕張メッセで男子グレコローマンスタイル60キロ級の決勝があり、文田健一郎が銀メダルを獲得した。女子フリースタイル76キロ級では、皆川博恵が3位決定戦で敗れた。
文田は、日本選手として1984年ロサンゼルス五輪以来となるグレコローマンスタイルでの優勝を狙った。
しかし決勝は、ルイスアルベルト・オルタサンチェス(キューバ)がテクニカルポイント5-1で文田を破り、金メダルを勝ち取った。
文田は、手首をつかんでくる相手の防御を崩せず、ローリングなどでポイントを奪われた。試合直後のテレビインタビューでは、「ふがいない結果に終わってしまった」と涙ながらに無念を口にした。

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男子最重量級で4連覇
一方、女子フリースタイル76キロ級の3位決定戦に臨んだ皆川博恵は、周倩(中国)にフォール負け。日本勢は女子最重量級で、2008年北京五輪で浜口京子が72キロ級の銅メダルを獲得して以来となるメダルを逃した。
また、男子グレコローマンスタイル130キロ級の決勝では、ミハイン・ロペスヌネス(キューバ)がヤコビ・カジャヤ(ジョージア)を下して優勝し、最重量級の五輪4連覇を達成した。
ロペスヌネスは、北京と2012年ロンドンは120キロ級で、前回リオデジャネイロは130キロ級で金メダルを獲得した。過去には、ロシアのアレクサンドル・カレリンが1988年ソウル、1992年バルセロナ、1996年アトランタで130キロ級の3連覇を成し遂げていた。
順位









