【東京五輪】 野球が開幕、日本はドミニカ共和国に逆転サヨナラ勝ち

Japan players celebrating their win

画像提供, Koji Watanabe

画像説明, 日本のプロ野球は選手がオリンピックに出場できるよう試合を一時中断している

東京オリンピックは28日、野球が福島あずま球場(福島市)で始まった。開幕戦で日本はドミニカ共和国と対戦し、4-3で劇的な逆転サヨナラ勝ちを収めた。

野球は2008年北京五輪以来、3大会ぶりに競技に復帰した。6カ国でメダルを争う。世界ランキング1位の日本は金メダルを狙っている。

しかし、この日の試合は、世界ランキング7位のドミニカ共和国が2-1とリードして7回を終了。さらに9回表、グスタボ・ヌニェスの2塁打で追加点を挙げ、日本に2点差をつけて最終回の守りにつく展開となった。

追い込まれた日本だったが、9回裏、ドミニカ共和国のクローザー、ハイロ・アセンシオから4本のシングルヒットを打ち、犠牲バントもからめて同点にした。

さらに1アウト満塁とし、代わったドミニカ共和国のピッチャー、ハン・マリネスから坂本勇人がセンターオーバーの安打を放ち、試合を決めた。

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グループAは他にメキシコが入っており、30日にドミニカ共和国と、31日には日本と対戦する。

グループBはイスラエル、韓国、アメリカ。

決勝トーナメントには6チームすべて進出するが、予選リーグの戦績でシードが決まる。

順位