メガン妃、自ら語れるのは「解放された気分」 米司会者ウィンフリーさんに

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イギリス王室のサセックス公爵ハリー王子とメガン妃がこのほど、アメリカのテレビ番組の取材に応じた。メガン妃はその中で、王族の一員になることは「おそらく人が想像するのとは違っていた」と語った。
このインタビューは著名テレビ司会者オプラ・ウィンフリー氏が聞き手を務めた。一部が5日、CBSの「This Morning」で放映された。
なぜ今このインタビューを受けたのかとの質問にメガン妃は、「今は自分たちで選択できる。これまではそれができなかった」と語り、「自分自身について自分で話せるようになって、本当にほっとしている」と述べた。
インタビューの全容はアメリカでは7日にCBSで、イギリスでは8日午後9時からITVで放送される予定。
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インタビューでは、公爵夫妻が結婚してから昨年3月に公務を引退するまでの期間について語られるとみられている。
先行放映された動画では、ウィンフリー氏がメガン妃に、「結婚式の前の2018年の2月か3月に、電話でインタビューを申し入れたとき、『ごめんなさい、今は適切な時期じゃない』と言っていましたね」と問いかけている。
これに対しメガン妃は、「その会話をよく覚えています。あの時は2人だけで直接話すのも認められませんでしたよね? 広報担当の同席が必要だった」と答えた。
「とても自立した生活を送っていた大人が、多くの人が想像するのとは違う枠組みの中に入っていった身としては、自分から『はい、話しましょう』と言える権利や、ある意味でその特権を手にして、本当に解放された気分です」

サセックス公爵夫妻は公務を引退して以降、米カリフォルニア州に住んでいる。
ハリー王子は先に、別のアメリカのテレビ番組で、イギリスのメディアが作り出す「有害な」状況から自分と家族を守るためにこの決断をしたと発言。メディアによって「自分のメンタルヘルス(心の健康)が破壊されていた」と語った。
メガン妃は今回のインタビューで、結婚や子育て、王族としての生活のほか、「衆目にさらされながらの生活にどう対処したか」を話しているという。また夫妻は、アメリカへの移住や、将来の計画についても語っている。
CBSによって先行公開された動画は、すでに数百万回、視聴されている。

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CBSが最初のインタビュー動画を発表した直後、英紙タイムズはメガン妃が王室職員をいじめていたと報じた。
タイムズによると、メガン妃の専属の職員が、ケンジントン宮殿でメガン妃公務についていた頃にいじめを受けていたと訴えているという。
バッキンガム宮殿は、この主張を「懸念」していると述べ、記事の内容について人事部門が調査に当たるとした。
この報道についてメガン妃は広報担当者を通じ、「自分という個人に対する新たな攻撃」に「悲しんでいる」と話した。











