家の外で「大声でしゃべる」5人を射殺、新型ウイルスで封鎖中 ロシア西部

A policeman at the scene of the shooting in the village of Yelatma, Russia

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画像説明, 警察によると、男は自宅の外で大声で話す集団に抗議したという

ロシア西部の村で4日夜、男性4人と女性1人が男に射殺された。男は、5人が自宅の外で大声で話していたから発砲したという。

警察によると、発砲があったのは、首都モスクワの南東約200キロのリャザン州エラチマ。同地域は現在、新型コロナウイルスの感染対策として封鎖されている。

捜査当局によると、容疑者の男が自宅のベランダから5人に向かって文句を言ったことから、口論になった。そして、男は狩猟用のライフルを発砲したという。

ロシア捜査委員会は、4日午後10時頃、男性4人と女性1人が「その場で死亡」したと明かした。

容疑者の男はその後、逮捕された。名前は公表されていない。

容疑者の自宅アパートで家宅捜索が行われ、武器が押収された。