東京五輪、選手村ベッドはダンボール製 環境に配慮

画像提供, Reuters
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は9日、選手村の概要を発表した。環境に配慮し、ベッドはリサイクル可能なダンボールでつくられる。
ベッドのマットレスはポリエチレン製で、大会後にプラスチック製品へと再利用される予定。
ベッドフレームの長さは2メートル10センチで、製造元によると、約200キロの荷重に耐えられるつくりだという。前回のリオ五輪の出場選手で、体重が200キロを超えた人はいなかった。
五輪では1万8000床、パラリンピックでは8000床のベッドが用意される。
環境にやさしい大会
東京五輪は、環境にやさしい大会を目指しており、メダルは携帯電話などのリサイクル金属で作られている。
聖火トーチには仮設住宅のアルミが、表彰台には一般家庭から出たプラスチックや海洋プラスチックごみが使用されている。さらに、大会で使用する電力は再生可能エネルギーでまかなわれる計画だ。
東京五輪は今年7月24日から8月9日まで、パラリンピックは8月25日から9月6日まで開催される。










