2026年冬季五輪、イタリアのミラノ・コルティナで共催

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国際オリンピック委員会(IOC)は24日、2026年冬季五輪の開催地に、イタリアのミラノとコルティナダンペッツォ(共同開催)を選んだ。
開催地をめぐっては、初の冬季五輪開催を狙ったスウェーデンのストックホルムとオーレ(共同開催)との一騎打ちとなっていた。
スイス・シオン、札幌、オーストリア・グラーツ、カナダ・カルガリーの4都市も立候補していたが、開催規模や費用などを理由に断念していた。
この日、IOC委員による投票があり、82票中47票を獲得したミラノ・コルティナダンペッツォに決まった。

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IOCのトーマス・バッハ会長は、「伝統的に冬のスポーツが盛んな国で、素晴らしく、持続可能な冬季五輪が開かれるのを楽しみにしている」と述べた。
そして、「イタリアの五輪ファンの情熱と理解に、会場運営者の豊富な経験が合わさり、世界最高の運動選手たちのために完璧な環境がつくられるだろう」と加えた。

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ミラノでは、スケート種目とアイスホッケーが開催される予定。コルティナダンペッツォは、アルペンスキー種目の会場となる。
その他の種目は、ボルミオやリヴィーニョなど、イタリアのアルプス地方の町で開かれる。
2026年冬季五輪は2月6~22日、パラリンピックは3月6~15日の日程で開催される。






