金正恩氏、トランプ氏から「素晴らしい」親書受け取る 「並外れた勇気」と称賛

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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が、アメリカのドナルド・トランプ大統領から親書を受け取った。北朝鮮の朝鮮中央通信が23日、伝えた。
同通信によると、金氏は親書を「素晴らしい」と称賛。「興味深い内容について真剣に検討する」と述べたという。
金氏はまた、トランプ氏の「並外れた勇気」をたたえたとされる。
親書の内容は明らかにされていない。
米「やり取りは続いている」
一方、米ホワイトハウスはロイター通信の取材にメールで回答し、親書の存在を認めた。
サラ・サンダース大統領報道官は、「トランプ大統領が親書を送った。両首脳のやり取りは継続している」と述べた。
親書がいつ、どのようにして送られたのかは明らかにされていない。
トランプ氏は今月初め、金氏から美しい親書が届いたと述べていた。
米朝会談の再開に向かうか
米朝首脳の会談は、2月にヴェトナムで開かれたのを最後に開催されていない。
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BBCのローラ・ビッカー・ソウル特派員は、今回の親書は2月以降の米朝関係において、最初の大きな動きだと伝えた。

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アメリカは北朝鮮に核開発を断念するよう求めている。一方、北朝鮮は経済制裁の緩和を要求している。
トランプ氏の温かい言葉
こうしたなか、トランプ氏はここ数カ月、金氏に対し温かい言葉を投げかけている。
今月初めには、トランプ氏は記者団に、金氏が指導力を発揮している北朝鮮は「とてつもない可能性」をもっていると述べた。
また、5月に訪日した際は、金氏を「とても頭のいいやつ」と表現。北朝鮮が「たくさんの良いこと」を生み出すと期待していると述べていた。










