ホワイトタイガーが飼育員かみ殺す インド南部の動物園で

ホワイトタイガーはベンガルトラの白変種で、劣性遺伝子を受け継いでいるため体が白い

画像提供, AFP

画像説明, ホワイトタイガーはベンガルトラの白変種で、劣性遺伝子を受け継いでいるため体が白い

インド南部のバーナガッタ生物公園で7日夜、希少動物のホワイトタイガー2頭が飼育員の男性(40)をかみ殺すという事件が起きた。

飼育員はトラたちを囲いの中に追い込む作業をしていた際に襲われた。

当局によると、4つあるゲートのうち1カ所の掛け金がきちんと掛けられていなかったという。

ホワイトタイガーはベンガルトラの白変種で、劣性遺伝子を受け継いでいるため体が白い。

死亡した飼育員は施設で働き始めてわずか1週間余りだった。8日には飼育員の親族たちが公園の前で抗議を行った。親族たちは男性が死亡したのは公園の過失だとして、損害賠償を求めている。

バーナガッタ生物公園(Bannerghatta Biological Park)はバンガロール近くにある
画像説明, バーナガッタ生物公園(Bannerghatta Biological Park)はバンガロール近くにある