コロンビア コカイン工場104カ所を一斉摘発

画像提供, Reuters
南米コロンビアで、南東部の密林地帯にあるコカイン工場104カ所を一斉に摘発・破壊する大規模な作戦が実施された。
当局は、原材料のコカを栽培する貧しい農民を標的とするのではなく、コカイン製造者や密売業者と戦う新たな戦略の一環だと説明した。
一斉摘発は左翼ゲリラ「コロンビア革命軍」(FARC)の活動地域で行われた。FARCの指導者らは麻薬取引への関与を否定している。
コロンビア警察は、今回摘発されたコカイン工場には年間100トンの生産能力があったとしている。

画像提供, Reuters

画像提供, AP

画像提供, AFP

画像提供, AP
麻薬取締警察を率いるホセ・アンヘル・メンドーサ司令官はロイター通信に対し、「麻薬密売に対する構造的な打撃を与えた」と述べた。
同国でコカイン取引をする組織は、コカを栽培する農家から上納させ、製造工場を運営し、メキシコの麻薬密売組織を通じてコカインを密輸している。









