カミラ王妃、「女王の笑顔を忘れない」 BBC番組で追悼

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英国王チャールズ3世の妻のカミラ王妃が、死去した女王エリザベス2世について、男性優位の世界に「自らの役割を切り開いた」と述べている。この発言は18日にBBCで放送される。
イギリスでは18日、全国で1分間の黙とうが実施される。カミラ王妃が女王をたたえる番組は、その少し前に放送される。
王妃は女王の「素晴らしい青い目」と「忘れられない笑顔」を回想。また、女王が「永遠に私たちの生活の一部でした」と話している。
1952年にエリザベス女王が即位した時、カミラ王妃は4歳だった。王妃は、「私は今75歳ですが、女王以外の人が(君主として)いたことを思い出せません」と述べている。
「女性の首相も大統領もいなかった」
カミラ王妃はまた、義母だった女王について、男性優位の世界における「孤独な女性」という「難しい立場」に置かれながら、長年にわたって自分の役割を切り開いてきたと話している。
「女性の首相も大統領もいませんでした。彼女は唯一の存在でしたから、自分の役割を切り開いていったと思います」
エリザベス女王は今年2月、即位70周年(プラチナ・ジュビリー)を前に、チャールズ皇太子(当時)が国王になった際には、コーンウォール公爵夫人の肩書だったカミラ氏が「王妃」として知られるようになることを「心から願っている」と述べていた。
これにより、カミラ王妃の肩書をめぐる長年の論争に終止符が打たれた。
女王はまた、君主が代わった際には、義理の娘と息子の両方を支援するよう、国民に呼びかけていた。
カミラ王妃は女王の死去を受け、さまざまな公式行事にチャールズ国王と共に参加している。











