メガン妃に男の子が誕生、ハリー王子は出産立ち会う
サセックス公爵ハリー王子は6日、この日の午前5時26分(日本時間午後1時26分)に妻のメガン妃が男の子を出産したと発表した。夫妻にとっては第1子となる。
イギリス王室(バッキンガム宮殿)によると、男の子は体重3200グラム。ハリー王子は出産に立ち会ったという。
エリザベス女王にとっては8人目のひ孫で、男の子は、祖父のチャールズ皇太子、おじのケンブリッジ公ウィリアム王子と、いとこに当たる3人の子ども、そしてハリー王子に続き、王位継承順位第7位となる。
出産の報告でハリー王子は、自分とメガン妃は「とても喜んでいる」と述べ、国民からの支援に感謝した。
ハリー王子によると、出産は「予定日より遅れた」ものの、母子共に「非常に健康」だという。
男の子の名前はまだ決めていないが、2日以内に「みんなが赤ちゃんを見られるよう」、別の発表の機会を設けると話した。
出産への立ち会いについて質問されると、「何度も立ち会ったわけじゃない。これが本当に初めての立ち会いだった。びっくりするような、本当に信じられない体験だった。妻を心から誇りに思う」と話した。
「自分の子どもは素晴らしいと、父親や親となった全ての人が言うけれど、この子のためなら死んでもいいと思った。喜びで一杯だ」
ハリー王子はさらに、「考えられる中で最も素晴らしい体験だった。出産する女性はみな、想像を超えている」
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BBCのジョニー・ダイモンド王室担当編集委員によると、英王室は数週間前、メガン妃の出産については事前に情報を公開しないと発表していた。
実際、メガン妃が分娩に入ったという情報は6日の午後2時まで発表されず、その40分後には男の子が出産したことが明らかになった。

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バッキンガム宮殿の前庭には、ロイヤルベイビーの誕生を伝える掲示が置かれた。
王室はさらに、「エリザベス女王、フィリップ殿下、チャールズ皇太子、カミラ夫人、ケンブリッジ公爵夫妻、レディ・ジェイン・フェローズ、レディ・サラ・マクコーコデール、スペンサー伯爵はみな出産の報告を聞き、喜んでいる」と発表した。
「メガン妃の母親のドリア・ラグランドさんはメガン妃と共にフログモア・コテージに滞在し、初孫の誕生をとても喜んでいる」
ケンブリッジ公爵夫妻の公務を管理するケンジントン宮殿はインスタグラムで、「新たな家族の一員に会うのを楽しみにしている」と発表した。

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メガン妃はアメリカ国籍を持っているため、産まれた男の子はイギリスとアメリカの二重国籍となる。
メガン妃の父親トマス・マークルさんは英タブロイド紙サンの取材で、夫妻に祝福を述べ、孫の誕生が誇らしいと話した。
「私の孫がイギリス王室に生まれたことを誇りに思う。きっと気品と誇りを持って育ち、王室とイギリス国民に仕えてくれるだろう」
ハリー王子のおじで、故ダイアナ妃の兄に当たるチャールズ・スペンサー伯爵は、ツイッターで「きょうはとても素敵なニュースが舞い込んできた。本当に、本当におめでとう!」と祝福を述べた。
テリーザ・メイ英首相も「男の赤ちゃん誕生を受けて、サセックス公爵夫妻にお祝いを申し上げます」とツイートしている。

ハリー王子とメガン妃のあゆみ

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2016年11月8日: ケンジントン宮殿がハリー王子とメガン・マークルさんが「数カ月にわたって」交際していると発表し、プライバシーを尊重するようメディアに求めた
2017年11月28日: ハリー王子とメガンさんが婚約を発表
2017年12月5日: ケンジントン宮殿が、結婚式を2018年5月19日にウィンザーで行うと発表
2018年10月15日: 英王室は、メガン妃が2019年春に出産予定と発表した











