トラス首相、次の総選挙で自分が保守党を率いると
9月6日に発足したイギリスのリズ・トラス政権は、新政権の目玉政策として発表した大型減税策をめぐり市場が混乱し、内外から批判を浴びたのを受け、財務省を在任38日で交代させた。ジェレミー・ハント新財務相は、減税策のほとんどを撤回した。ハント氏は与党・保守党の党首選で、トラス氏の党首選出に反対していた。
保守党内で早くも首相交代を求める声が上がり、首相の政権維持能力が問われている状況で、BBCのクリス・メイソン政治編集長が首相官邸でトラス氏にインタビューを行った。
その中で首相は、「犯した間違いについて謝る」と述べる一方、「次の総選挙へ向けて自分が保守党を率いる」と続投意欲を口にした。




