「ガザから出して」と住民訴え 国連が「ジェノサイド認定」もイスラエルは攻撃拡大

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「ガザから出して」と住民訴え 国連が「ジェノサイド認定」もイスラエルは攻撃拡大

国連人権理事会の調査委員会は16日、イスラエルがパレスチナ・ガザ地区のパレスチナ人に対してジェノサイド(集団殺害)を行っていると認定する報告書を発表した。2023年10月にイスラム組織ハマスとの戦争が始まって以来、国際法で定義される5件のジェノサイド行為のうち、少なくとも4件が行われたとしている。

一方で、北部ガザ市の占領を目指すイスラエルは、地上戦の拡大開始を発表。ガザ住民は新たな攻撃を「地獄」と表現している。

住民の1人は、ガザから出してほしい、自分も子供たちも「このジェノサイドを生き延びられない」と、BBCに訴えた。

BBCのルーシー・ウィリアムソン中東特派員が報告する。