イスラエルのイラン攻撃、政権打倒のチャンスなのか……国民の反応
イスラエルのイラン攻撃、政権打倒のチャンスなのか……国民の反応
イスラエルとイランの対立は激しさを増し、互いに攻撃を続けている。
イスラエル国防軍(IDF)は16日未明、イラン中部のミサイル関連施設を地対地ミサイルで攻撃したと発表。また、イランからイスラエルに向けてミサイルが発射されたとし、国民に安全な場所への移動を指示した。15日には、国民10人以上がイランの空爆で負傷したと発表している。
一方、イランは15日、同国の革命防衛隊(IRGC)の情報部門トップが空爆で殺害されたと発表した。
さらに、イスラエルによる攻撃が始まった13日以降のイラン国内の死者が、少なくとも224人に上ったとした。
現在、イラン政府は外国人ジャーナリストの入国を制限しているが、英ロンドンに拠点を置くBBCペルシャ語サービスは、イランの視聴者に向けてペルシャ語でニュースを提供し続けている。
こうしたなかイランでは、この紛争が、現在の宗教指導者による政治体制を覆すチャンスだという声も上がっている。
BBCペルシャ語のシアヴァシュ・アルダラン記者が、前例のない今回の攻撃に対するイラン国民の反応を取材した。









