相次ぐ報道、司法省の動き……トランプ氏につきまとい続けるエプスティーン元被告の影

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相次ぐ報道、司法省の動き……トランプ氏につきまとい続けるエプスティーン元被告の影

アメリカで、性犯罪者として登録されていた資産家ジェフリー・エプスティーン元被告(故人)に関連する資料の公開を求める声が、ドナルド・トランプ大統領の支持者を含む一般市民や議員の間で高まっている。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは23日、パム・ボンディ司法長官が今年5月の定例ブリーフィンクでトランプ氏に、同氏の名前がエプスティーン元被告の関連資料に記載されていると報告していたと報じた。

ホワイトハウスは「フェイクニュースだ」として、この報道内容を否定している。

トランプ氏とエプスティーン元被告の交流は前から知られていた。元被告の関連資料に名前が出てくることは、不正行為を犯したことの証拠にはならない。トランプ氏はこれまで、元被告の事件に絡み、不正行為に問われたことはない。

こうしたなか、米司法省の高官は24日、エプスティーン元被告の長年の協力者だった、ギレイン・マックスウェル受刑者と面会。エプスティーン元被告の事件をめぐる当局の動きは、今後も続くと予想される。

サラ・スミス北米特派員が報告する。