レディー・ガガさんの誘拐された愛犬、2匹とも無事保護=ロサンゼルス市警

Lady Gaga with a dog. File photo

画像提供, Getty Images

米ロサンゼルス市警は26日、アメリカの歌手レディー・ガガさんの愛犬2匹が散歩中に奪われた事件について、この2匹が無事に発見され、保護されたと発表した。

ロサンゼルス市警によると、2匹はすでにレディー・ガガさん(本名ステファニー・ジャーマノッタ)の代理人と「再会」したという。

レディー・ガガさんの愛犬3匹の散歩を代行していたライアン・フィッシャーさんは事件は24日夜、男性2人に銃撃され、フレンチブルドッグ2匹が奪われた。

フィッシャーさんは胸を撃たれて病院に搬送された。家族は26日、フィッシャーさんは全快する見込みだと話していた。

3匹目のフレンチブルドッグ「ミス・エイジャ」は無事で、警察に保護されている。

盗まれた愛犬「コージ」と「グスタヴ」がどのように発見されたかは明らかになっていない。AP通信によると、女性が2匹を警察署に連れてきた後、レディー・ガガさんの代理人が2匹を確認した。警察報道官によると、女性は強盗に「無関係」のようだという。

レディー・ガガさんは2匹の返還を求めて懸賞金50万ドル(約5300万円)を提示していたが、懸賞金が支払われたかは不透明だ。

レディー・ガガさんは現在、リドリー・スコット監督の新作映画「グッチ」の撮影でイタリア・ローマに滞在中。26日にはツイッターで始めて心境を明らかにし、「心が痛む」と語っていた。

「善意によって私の家族がまた元通りになると祈っています。無事に戻ってきた暁には50万ドルを支払います」

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別のツイートではフィッシャーさんに対し、「これからも大好きです。私たち家族のために命の危険をおかしてくれた。あなたは永遠にヒーローです」とつづった。

レディー・ガガさんは愛犬を非常にかわいがっていることで知られ、アメリカン・ミュージック・アワードや2017年のスーパーボウルのハーフタイム・ショーに愛犬を連れていた。

ただ、レディー・ガガさんの愛犬だと承知の上で、意図的に狙った犯行だったのかは不明。まだ逮捕者は出ていない。