戦闘停止でさらに実感する被害、やっと帰宅し家族を埋葬するガザ住民 わずかな猶予に
イスラエルとイスラム組織ハマスが、パレスチナ自治区ガザ地区での4日間の戦闘休止を2日間延長することで合意した。仲介役のカタールが27日、発表した。戦闘休止4日目のこの日、ハマスはイスラエル人の人質11人と、それ以外の国籍の人々19人を解放。イスラエルも、収監していたパレスチナ人33人を釈放した。
さらに、カタール外務省のマジド・アル・アンサリ報道官は27日午後、「進行中の仲介の一環として、ガザ地区の人道的休止を2日間延長することで合意に達した」と、X(旧ツイッター)で発表した。ハマスは「同じ条件」で延長が実施されると述べた。
他方、戦闘の一時停止を利用してガザ地区内の地元に戻った人たちは、壊滅した自宅や、家族の遺体に直面している。
BBCのルーシー・ウィリアムソン中東特派員が報告する。




