解放された13歳のイスラエル人少女、小声で話す習慣残る 心の傷は……
イスラエルとイスラム組織ハマスが、パレスチナ自治区ガザ地区での4日間の戦闘休止を2日間延長することで合意した。仲介役のカタールが27日、発表した。戦闘休止4日目のこの日、ハマスはイスラエル人の人質11人と、それ以外の国籍の19人を解放。イスラエルも、収監していたパレスチナ人33人を釈放した。
カタール外務省のマジド・アル・アンサリ報道官は27日午後、「進行中の仲介の一環として、ガザ地区の人道的休止を2日間延長することで合意に達した」と、X(旧ツイッター)で発表した。ハマスは「同じ条件」で延長が実施されると述べた。
一方、これまでに解放された子供たちの家族は、約50日間の拘束の中で、どれだけの心の傷を負ったのかがわからないと不安を口にする。
BBCのオーラ・ゲリン国際担当上級編集委員が、家族に話を聞いた。




