【写真で見る】 台風19号「ハギビス」の爪痕 各地で堤防が決壊

画像提供, AFP
大型で強い台風19号「ハギビス」は、日本各地に破壊の爪痕を残した。数十人の死亡が確認される一方、河川の氾濫や土砂崩れで孤立した100人以上が救助された。
記録的な豪雨によって、国内数十カ所で川の堤防が決壊し、周辺地域の住宅など建物が浸水した。
その中のひとつ、栃木県の那珂川の氾濫前後の様子が、衛星写真で確認できる。

(那珂川の氾濫前後の衛星写真。中央の<>を左右に動かすと、前後の違いが分かる)
台風は最大で時速225キロの強風をともない、各地を直撃した。気象庁は東京、群馬、埼玉、神奈川、山梨、長野、静岡、宮城、福島、茨城、栃木、新潟の12都県に大雨特別警報を出した。
荒川沿いにある埼玉県の秋ケ瀬公園は水没した。

(荒川の氾濫前後の衛星写真)
入間川が氾濫する中、埼玉県川越市吉野台の工業団地は堤防によって被害を免れた。

(入間川の氾濫前後の衛星写真)
警察や消防、海上保安庁や自衛隊が数万人態勢で、河川の氾濫や土砂崩れなどで孤立している人々の救助・捜索活動にあたっている。








