【パリ五輪】米俳優トム・クルーズさん、スタジアム屋根から降下 大会フィナーレで大胆演出

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パリ・オリンピック(五輪)は11日、競技場「スタッド・ド・フランス」で開会式が行われ、五輪旗が2028年大会開催地アメリカ・ロサンゼルスの市長へ引き継がれた。引継ぎ後のショーでは、米ハリウッドのスーパースター、トム・クルーズさんが会場の屋根からワイヤーアクションで降り立った。
映画「ミッション:インポッシブル」シリーズの主演俳優によるドラマチックな登場に、観客からは大歓声が上がった。
レザージャケットと手袋を身に着けたクルーズさんは、米シンガーソングライターH.E.R.さんがギター演奏を披露する中、約50メートルの高さからスタジアム内に降り立った。アスリートたちに囲まれたクルーズさんはにやりと笑い、握手やハイタッチに応じた。
その後、ステージに駆け上がり、米体操女子のシモーン・バイルス選手から五輪旗を受け取ると、オートバイに乗って会場から走り去った。

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閉会式にクルーズさんが登場することは、公然の秘密だったといえる。クルーズさんは大会期間中、競泳会場でアメリカ代表チームを応援したり、体操のバイルス選手の演技を観戦したりしており、その様子がたびたび目撃されていた。
先月末に体操競技の会場を訪れたクルーズさんは、「素晴らしい物語があり、素晴らしいアスリートたちがいる。アスリートは、信じられないほど素晴らしいことをしている」とロイター通信に語っていた。

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