イランの攻撃受けるイスラエル、ネタニヤフ首相の求めるものとは
イランの攻撃受けるイスラエル、ネタニヤフ首相の求めるものとは
イスラエルとイランの対立は激しさを増し、互いに攻撃を続けている。
イスラエル国防軍(IDF)は16日未明、イラン中部のミサイル関連施設を地対地ミサイルで攻撃したと発表。また、イランからイスラエルに向けてミサイルが発射されたとし、国民に安全な場所への移動を指示した。15日には、国民10人以上がイランの空爆で負傷したと発表している。
一方、イランは15日、同国の革命防衛隊(IRGC)の情報部門トップが空爆で殺害されたと発表した。
さらに、イスラエルによる攻撃が始まった13日以降のイラン国内の死者が、少なくとも224人に上ったとした。
イスラエルでは、防空システムを突破した攻撃によって、住宅地に被害が広がっている。
BBCが取材した住民の間にも、攻撃を受けたショックが広がっていた。
こうしたなか、イスラエルのネタニヤフ首相は米FOXニュースの番組で、イランの現体制は弱体化していると発言。強硬姿勢を崩していない。
BBCのルーシー・ウィリアムソン中東特派員が、テルアヴィヴから報告する。









