ガーナ西部で大規模爆発、少なくとも17人死亡
西アフリカ・ガーナ西部の町付近で20日、大規模な爆発があり、少なくとも17人が死亡した。当局が説明した。
コジョ・オポング・ンクルマ情報相は、少なくとも59人がけがを負い、重体の人もいると述べた。
警察によると、爆発は鉱業が盛んな町ボゴソの近くで発生。採掘に使う爆発物を運んでいた車と、二輪車が衝突したという。
現地メディアによる映像には、破壊された建物から大きな黒煙が上がり、がれきが散乱している状況が映っている。住民らは助けを求めている。
警察は被害者の人数を明らかにしていない。映像では切断された遺体が確認できる。
道路付近には大きな穴も見られる。
「巨大な爆発」
警察は、ボゴソとボーディ村の間で「巨大な爆発」が発生したと緊急通知した。
現場一帯では救助作業が行われている。2次爆発が発生する恐れもあり、関係者以外は近づかないよう指示が出ている。
警察は周辺の町に、「生存者を収容するために教室や教会などを開放」するよう要請している。
ガーナのナナ・アクフォ=アド大統領は、「状況を鎮静化させる」ため、軍が緊急活動に加わったと説明。住民らに「緊急救援」を施すよう、災害対応当局に指示したと話した。
大統領は「本当に悲しく、不幸で、悲劇的な出来事だ」とツイートした。











