民進党の頼清徳氏が勝利、台湾総統選で見えた人々の思いは
台湾で13日、台湾・蔡英文総統の後継を決める総統選挙の投開票が行われ、与党・民主進歩党(民進党)の副総統、頼清徳氏が勝利した。
台湾の自治権を主張する民進党が政権を維持したことで、中国との関係や、米中関係への影響が注目されている。
中国はかねて頼氏を「徹底的なトラブルメーカー」と呼んできた。
しかし今回の勝利は、中国政府のこうしたプロパガンダや圧力を台湾の人々が拒否すると示す結果となった。
ルーパート・ウィングフィールド=ヘイズ・アジア特派員が解説する。
