インドとカナダがなぜ対立、宗教指導者の殺人めぐり
カナダ西部で6月にシーク教指導者が殺害される事件があり、ジャスティン・トルドー首相は18日、インド政府が関与した疑いがあると議会への報告で述べた。インド政府はこれを否定し、猛反発。両国は、互いの外交官を国外追放する事態となっている。
カナダとインドは従来、安全保障や貿易で緊密な関係を築いてきた友好国。悪化の一途をたどる今回の対立は、その関係に影を落としている。
BBCのロズ・アトキンス分析担当編集長がこれまでの経緯を振り返り、なぜトルドー首相とインドのナレンドラ・モディ首相の関係が現在の薄氷を踏むような状態に至ったのか説明する。
プロデューサー:マイケル・コックス、キャサリン・カレリ


