OSCE常設理事会にロシアが参加 ボイコットや批判相次ぐ

動画説明, OSCE常設理事会にロシアが参加 ボイコットや批判相次ぐ

23日にオーストリア・ウィーンで開かれた欧州安全保障協力機構(OSCE)の常設理事会に、ロシア代表団が参加した。

ロシアのウラジーミル・ジャバロフ代表が話し始めると、多くの国の代表が席を立ってボイコットした。

ロシア代表団9人のうち、6人は欧州連合(EU)から制裁を受けている個人だった。オーストリアは、OSCEの本部がウィーンにあるため、9人に入国ビザ(査証)を発行する「義務」があったと説明している。

ロシア代表団のの出席について、ラトヴィアのリハルズ・コルズ代表は、「(ロシアの)代表団、特に制裁を受けた個人で構成される代表団がここにいるのは恥ずべきことだ」と非難。

開戦直後のウクライナ沿岸警備隊員の言葉を引用し、「ロシア軍艦、くたばれ」とロシアを罵倒した。

ウクライナとリトアニアは、この常設理事会をボイコットした。