ウクライナで軍が住民虐殺と非難され……ロシア政府や教会の反応は

動画説明, ウクライナで住民虐殺と非難され……ロシア政府や教会の反応は

ウクライナで、ロシア軍によるものとみられる残虐行為の証拠が次々と明らかになっている。アメリカのジョー・バイデン大統領は4日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領を戦争犯罪で裁くべきだと主張。西側の他国もロシア外交官を追放するなど、ロシアに対する非難を強めている。

ウクライナの首都キーウ(ロシア語でキエフ)近郊のブチャでは、多数の民間人が殺害されたとされ、国際的な怒りの声が高まっている。

BBCのスティーヴ・ローゼンバーグ・ロシア編集長がこれについて、4日の記者会見でロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相に質問した。

ラヴロフ外相は、アメリカはまずイラクやシリアやリビアで自分たちがしたことを反省すべきだとして、「アメリカの政治家たちは良心が痛んでいる」のだろうと答えた。

ロシア政府はこれまで、ブチャなどで住民の虐殺があったという非難に対して、ウクライナや西側諸国のでっちあげだとして全否定している。

ローゼンバーグ編集長がロシア政府や正教会の反応、さらには政府に反対する市民の反応について報告する。