ベラルーシで拘束されたジャーナリスト 同僚を職場で取材
ベラルーシは23日、同国領空を飛行中の国際線旅客機を緊急着陸させ、 乗っていた反体制派ジャーナリストらを拘束した。
拘束されたロマン・プロタセヴィッチ氏(26)の同僚は、同氏がベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領の「個人的な敵」とみられていると説明した。
なぜプロタセヴィッチ氏は、ベラルーシ政府の標的となったのか?
プロタセヴィッチ氏はベラルーシのメディア「ネフタ」グループの元編集長。アプリ「テレグラム」を使って、ツイッターやユーチューブで視聴できる番組を運営しており、昨年8月の大統領選やその後の抗議デモでは、野党勢力にとって重要な役割を果たした。
ベラルーシではテロリストに認定されており、死刑の対象だという。
プロタセヴィッチ氏の同僚たちも、命の危険にさらされている。
BBCのジーン・マッケンジー欧州特派員が、ポーランドのネフタ編集部を訪ねた。
制作:ケイト・ヴァンディー、撮影・編集:マールテン・ウィレムス


