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【米大統領選2020】 トランプ氏、白人至上主義団体を一転して全面非難
米大統領候補討論会での白人至上主義団体をめぐる発言が物議を醸しているドナルド・トランプ大統領は1日、すべての白人至上主義団体を非難すると述べた。
トランプ氏は1日夜の米フォックスニュースのインタビューで、司会者ショーン・ハニティ氏に対し、「何度も言っているが、改めてはっきりさせる。KKK(白人至上主義団体クー・クラックス・クラン)を非難する。すべての白人至上主義団体を非難する。(白人至上主義団体の)プラウド・ボーイズを非難する」と話した。
また、「プラウド・ボーイズについてはよく知らないし、ほとんど何も知らない。だが非難する」と述べた。
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討論会での発言に批判
トランプ氏は9月29日にあった大統領選候補によるテレビ討論会で、白人至上主義団体プラウド・ボーイズについて、「引き下がって、待機するように。ただし言っておくが、誰かがアンティファ(反ファシスト活動家)と左派をなんとかしないと。これは右派の問題ではない」と述べた。
トランプ氏は、白人至上主義団体などの極右組織を非難するかと問われると、明確に非難することを拒否。批判を招いた。
一方、プラウド・ボーイズは、大統領からお墨付きを得たとした。
軌道修正図る
翌30日のホワイトハウスの記者会見では、トランプ氏はプラウド・ボーイズが何だか知らなかったと述べ、討論会での発言を修正しようとした。
また、「待機する」が何を意味するのか説明はしなかったが、「彼らは身を引かねばならない。法執行機関に仕事をさせないと」と述べていた。