ガレージに切断死体? ハロウィーン装飾に通報相次ぐ

画像提供, Greene County Sheriff's Department
米南部テネシー州で、車庫のシャッターの下敷きになり体が切断された男性がいるとの警察への通報が相次いだ。しかし、切断された体だとみられたものは、ハロウィーンとしては気の早い、怖ろしくリアルな飾りであることが判明した。
地元警察によると、「車庫の前に不審な人物が倒れており、血の手形が車庫のシャッターに残っている」と通報を受けたという。
警察官が調べたところ、わらを詰めた人形だと分かった。
同州グリーン郡の保安官事務所はフェイスブックにこう書き込んだ。「皆さん注目!!!グリーン郡のチャッキー・パイク(道路)を車で通る皆さん、これはハロウィーンの飾りです!」
「死体があると通報しないでください。代わりに、素晴らしい飾りだと家主を褒めてください」
保安官事務所のフェイスブック・ページには、この飾りを称賛するコメントが多数集まった。
あるユーザーは「ここまで本物っぽく作った人たちは、文字通りお見事!」とコメント。「いったい何件の押し入りを予防できたか、想像できる……?」と書いた人もいた。
しかし感銘を受けた人ばかりではなかった。
「小さな子たちに一体どんな影響を与えると思っているの!!!」と書き込んだ人もいた。
ハロウィーンは、米国で最も盛り上がる行事の一つになっている。
全米小売業協会によると、米国でハロウィーンに費やされたお金は昨年、84億ドル(約9400億円)に上り、過去最高を記録した。







