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米海軍将校に中国・台湾へのスパイ容疑
米海軍の少佐が中国と台湾に機密情報を提供していた容疑で11日までに訴追された。米軍筋が明らかにした。
AP通信は、起訴されたのは台湾生まれで米国籍のエドワード・リン少佐だと報じている。バージニア州内の営倉で勾留されており、軍法会議にかけられる予定。
ニューヨーク・タイムズ紙によると、リン少佐は中国人女性の友人に情報を渡していたほか、自身の旅行について虚偽の報告をしていた疑いが持たれている。
リン少佐に対する容疑は、米海軍協会(USNI)のニュースサイトが最初に報じた。同サイトによると、リン少佐は、海軍の「EP-3EアリエスII」偵察機で信号傍受による情報収集の専門家を務めていた。
リン少佐は1999年に海軍に入隊し、2008年に米国籍を取得した。米市民権を得た時にリン少佐は、「約束の地、アメリカに来ることが夢だった」、「子どもの頃は、アメリカの道はすべてディズニーランドに繋がっていると思っていた」などと語っていた。