パレスチナと平和求めた活動家の安否は……「愛してる」と息子に送信 自宅は全焼
(注意: つらい内容が含まれます)
パレスチナ自治区ガザ地区から7日早朝、イスラエルに向けて大量のロケット弾が発射され、イスラム組織ハマスのメンバーらがイスラエル内に侵入した。境界沿いの集落が次々と襲われた。
その集落のひとつに住んでいた、イスラエルで有名な平和活動家が消息不明になっている。パレスチナとの平和を求め続けたヴィヴィアン・シルヴァーさんは7日、ハマスが家の中に入ってきたと息子にメッセージで伝え、「愛してる」との言葉を残してそれきり、行方がわからなくなった。
BBCのジェレミー・ボウエン国際編集長は、この襲撃現場となったキブツ・ベエリを訪れ、シルヴァーさんの家が全焼しているのを見た。生き残った住人はすでに避難したこの集落は、今ではイスラエル軍のガザ侵攻のための足掛かりになっている。





