プーチン氏、戦争を始めたのはウクライナと西側だと 持論繰り返す年次教書演説

動画説明, プーチン氏、戦争を始めたのはウクライナと西側だと 持論繰り返す年次教書演説

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は21日、2時間弱にわたる年次教書演説を行い、開戦1周年を目前にしたウクライナ侵攻について「始めたのはウクライナと西側」だと、従来の持説を繰り広げた

さらに、アメリカとロシアが軍事施設の相互査察をするなど「現状ではばかげている」として、2010年にアメリカと締結した新戦略兵器削減条約(新START)を停止させると発表した。

戦場でロシアが苦戦している事実などないかのような、まるで「並行宇宙」にいるような演説だと、スティーヴ・ローゼンバーグBBCロシア編集長が解説する。