ウクライナ首都キーウで頭上にごう音、そして爆発 BBC記者の生中継中
ウクライナの首都キーウで10日午前8時過ぎから、複数の砲撃と爆発が相次いだ。ウクライナ政府関係者によると、少なくとも民間人8人が死亡し、24人が負傷した。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、キーウのほかにも、南東部ザポリッジャ、北東部ハルキウ、中部ドニプロ、西部リヴィウなどで、電力施設が攻撃されたと明らかにした。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は同日、砲撃を認めた。
BBCのヒューゴ・バシェーガ記者がキーウ市内のホテル屋上で生中継中、上空で轟音(ごうおん)が響き、背後で爆発があった。
中継クルーは避難し、BBCはこの約1時間後にバシェーガ記者と話して安全を確認した。記者は避難先から中継を続けた。

