クリミアとロシアを結ぶ唯一の橋、爆発の瞬間
ウクライナ南部のクリミア半島とロシアを結ぶ唯一の橋の道路部分で8日、爆発があり、道路の一部が崩落した。ロシア当局によると3人が死亡した。
ケルチ橋はクリミア半島とロシアの間のケルチ海峡にかかり、車道と鉄道が並行している。
広く拡散された動画では、ケルチ橋上で貨物列車が炎上し、道路部分が被害を受けているのが確認できる。
この橋はロシアが2014年にクリミアを違法に併合した後に建設され、2018年にウラジーミル・プーチン大統領が自ら先導して開通した。
ウクライナ侵攻を続けるロシア軍にとって、ケルチ橋は人員や装備などを運ぶ重要な補給路となっている。



