ウクライナとの「戦争」と言わないロシア国営メディア 信じる国民と信じない国民
ウクライナでの戦争についてロシアの国営メディアは、「戦争」や「侵攻」「侵略」という言葉を使わず、平和実現のための武力行使、「特別軍事作戦」だという、政府の公式見解を繰り返している。
これを信じ、たとえ外国メディアでロシアがウクライナの都市を砲撃したと読んでも、「政府はそんなことはしないと約束したから、絶対にそんなことはしない」と言い切る人がいる。
一方で、国営テレビ以外の手段で情報を得て、ロシアの未来に絶望し、国を出ることにした人もいる。
BBCモスクワ特派員のスティーヴ・ローゼンバーグ記者が取材した。



