欧米の「VJデー」を60秒で解説 終戦80年
欧米の「VJデー」を60秒で解説 終戦80年
第2次世界大戦で連合国だった国々では、8月15日は「対日戦勝記念日(VJデー)」として、世界を巻き込んだ戦争の終結を祝い、犠牲者を追悼する日となっている。
ヨーロッパにおける第2次世界大戦は1945年5月に終結したが、イギリスやアメリカ、英連邦諸国などは、その後も東アジアで日本との戦闘を続けていた。
日本との戦争では、イギリスおよび英連邦の兵士約7万1000人が死亡した。そのうち1万2000人以上は、日本の捕虜収容所で死んだことが明らかになっている。
連合国は1945年7月に日本に降伏を求めたが、やがて期限は過ぎた。
8月、アメリカは日本に対して2発の原子爆弾を投下した。1発目は6日に広島に、2発目はその3日後に長崎に投下された。合わせて約21万4000人が死亡したとされている。
ソヴィエト連邦もこのころ、日本との戦争に参戦した。そして1945年8月15日、日本は降伏した。
BBCのジェイミー・モアランド記者が、VJデーについて60秒で解説する。









