ホルムズ海峡で米・イランの対立続く イランは船舶を攻撃し拿捕、自国関連船の航行も続く
ホルムズ海峡で米・イランの対立続く イランは船舶を攻撃し拿捕、自国関連船の航行も続く
アメリカのドナルド・トランプ大統領は21日、イランとの停戦を延長すると発表した。仲介国パキスタンの要請を受けたもので、和平に向けたイランの統一案が出され、議論の結論が出るまでとしている。イランの港湾に出入りする船舶に対する封鎖措置は継続するという。アメリカは13日から封鎖措置を実施している。
他方、イランはアメリカによる海上封鎖が続く限り、ホルムズ海峡の封鎖は続けると対抗。トランプ氏は米軍がすでにイランの海軍力を完全に破壊したと主張しているものの、これまでに複数の船舶がイランに攻撃されたと報告しているほか、イランは一部の船を拿捕(だほ)したとしている。
またBBCヴェリファイ(検証チーム)は、船舶航行データなどから、米軍による海上封鎖開始後も、イラン関連の船舶が一部、封鎖ラインを通過していると確認した。
BBCヴェリファイのベン・チュー編集委員が解説する。









