ウクライナとロシアの両大統領、トルコで会談の可能性 最後に会ったのは2019年
ウクライナとロシアの両大統領、トルコで会談の可能性 最後に会ったのは2019年
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は11日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と15日にトルコで自ら会談し、戦争を終わらせることについて話し合う用意があるとソーシャルメディア「X」に投稿した。
ゼレンスキー氏に対しては、プーチン氏が11日未明、トルコでの直接会談を提案していた。
この提案については、アメリカのドナルド・トランプ大統領が同日、ウクライナは「直ちに」同意すべきだと主張。ソーシャルメディアへの投稿で、「少なくとも、合意の可否を判断できる」、「今すぐ会談しろ!」と書いていた。
両国間の停戦をめぐっては、「有志連合」をけん引する欧州首脳らが10日、キーウで会談し、12日から30日間の実施を求めた。
プーチン氏はその数時間後、記者団を前に、ウクライナに対し「真剣な交渉」への参加を呼びかけた。また、話し合いによってロシアとウクライナが「新たな停戦」に合意する可能性を「排除しない」とし、「(会談は)長期的で永続的な平和への第一歩となり得る」とした。
プーチン氏とゼレンスキー氏の直接会談が実現すれば、2019年12月にパリで対面して以来のこととなる。
空襲警報が響くキーウから、BBCのフランク・ガードナー安全保障担当編集委員が解説する。






